着席後の質疑応答-退室までのマナー

着席したら、いよいよ面接官との質疑応答の始まりです。
質疑応答の内容は別のカテゴリで紹介します。
ここでは特にマナーについて話していきたいと思っています。

質疑応答のマナーとして覚えておいて欲しい事は2つ!
「視線」と「話し方」です。

先ずは一つ目

「視線に関して」
面接官から質問を受けている時は視線を少し下げて口元から首辺りを見て下さい、
面接官がネクタイをしている場合はネクタイの結び目辺りを見るとちょうど良い視線の高さになります。
逆にその質問に答える時は面接官の目を見て答える様にして下さい。
また目だけを相手に向けずに体ごとひねって質問をしてくれた面接官の方を向いて答える様にして下さい。

視線で絶対にしないで欲しい事は
面接官以外のところをキョロキョロみたりしない。という事です。
ずっと目を合わせ続けるのは難しいので、視線の置きところを工夫して自然に会話出来る様にしましょう。

次に

「話し方に関して」
これは
大きな声で!ゆっくりと!礼儀正しく!
この3つのポイントを気をつけて話してください。

「大きな声」
基本的に大きな声でハキハキと話すだけでとても好印象を持ってくれます。
面接官が聞き取り易い方に話す事を心がけて下さいね。
当然ですが、怒鳴り声ほど大きい声だと不快に聞こえるので、そこは要注意です。

「ゆっくりと」
話すスピードは自分で確認しずらいので注意が必要です。
どうしても緊張すると早口になってしまいます。
早口になると相手も聞き取りにくいですし、落ち着きの無い印象を与えてしまいます。
焦ることはありません。ゆっくりと落ち着いて話をして下さい。

「礼儀正しく」
面接官は目上の人ですし、何より先生です。
だから、敬語で話す事は最低限のマナーです。
正しい敬語は使えますか?
難しい言葉はそれほど使わなくても構いません。間違た言葉を使うことのほうが印象が悪いです。
語尾に必ず「?です」「?ます」を付ける。
これを最低限徹底して下さい。
もちろん、尊敬語や謙譲語を上手く使い分けることが出来ればより印象はいいです。
国語の勉強をする時に敬語の部分をしっかり勉強して下さいね。

質疑応答が終わればあとは退室するだけです。

面接が終わるのは部屋を出て扉を閉めてからです。
そこまで終わってはじめて面接終了だと思って下さいね。
質疑応答が終わったからと言って力を抜かない様にして下さい。

必ず面接官に「終わりです」と言われてから席を立って下さい。
雰囲気を読んで、面接官に面接の終わりを告げられていないのに、立ち上がらない様にして下さいね。

立ち上がる時はイスをガタガタとさせない様にして、あわてずにゆっくり立ち上がって下さい。

イスの横に立って

「ありがとうございました」

と必ず言い終わってからお辞儀をして下さい。
質疑応答の後なので、力が抜けている事が多いので、ここも大きな声でハキハキと
ありがとうございました!と感謝の気持ちを伝えて下さい。

また挨拶と同時にお辞儀をするのではなく、挨拶をした後にお辞儀をして下さいね。

お辞儀をしっかりし終わったらドアに向かって歩いて下さい。
入室した時と同じで落ち着いてゆっくりと歩いて向かって下さいね。

ドアの前に着いたらドアを開ける前にもう一度面接官の方に向いて軽く会釈をして下さい。
その後ドアを開ける様にして下さい。

ドアを開ける時は静かにあけ、
閉めるときも同様に面接官の方を向き、

「失礼します」

と言って軽く会釈をしてから静かに閉めて下さい。
ドアを閉め終わったら案内の人の指示に従って進んで下さい。

お疲れ様でした!!

これで一通りの控え室?退室までに気をつけて欲しいマナーは終わりました。

マナーは何度も復習して面接官の人に良い印象で評価してもらえる様にしましょうね!!

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